小木曽のバネブログ

進化はしないが、変化はできる。できる男になってやる。

2019年 2月

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絶望の隣は希望です!

2019.02.13

カテゴリ : スポーツ

絶望の隣に

だれかが

そっと腰かけた

絶望は

となりのひとにきいた

「あなたはいったいだれですか」

となりのひとはほほえんだ

「私の名前は

希望です」

(by やなせたかし)

負けるな、池江璃花子!

 

きっと大丈夫だよ、りかこちゃん。

 

やることはわかってる

2019.02.10

カテゴリ : 仕事/ビジネス/study

本日の日経新聞に、パナソニック津賀社長のインタビュー記事が記載されていた。

 

「…理想はハードを作らないメーカー…」とか

 

「…いまだに既存事業を一生懸命やればいいんでしょ、少しでもアップグレードした製品を出せば…自分たちだけは頑張れる…これでは何も変わっていない…」

 

「…既存の人は既存のことしか考えられない…

 

ビジネスモデルを変えないといけない時に、ビジネスモデルが議論できる人に来てもらう…」

 

「私も社長になったからこそ過去を否定している…」

 

「…こんな矛盾があります、とダイレクトに言ってもらう。

 

中国人の社員なんか私に好き放題言いますよ。しかも上から目線で。それが必要なんだ」

 

(by 2019年2月10日 日本経済新聞)

 

 

じゃ、遠慮なく言わせてもらいます。一介の超零細企業の社長から。

 

やることはわかってる。でも、立ち上がらない、立ち上がらない。

 

それが日本の大企業。

 

ビジネスモデル?そんな話じゃない。それこそ既存の考え方に縛られてる。

 

欲しいものを作ってない。考えてないだけなんだ。

 

足りないのはアイデア、想像すること。そして、もう一つの創造だ。

 

新しいものを作る。この世にないものを作る。そのアイデア。

 

足りないのはアイデアなんだ。

 

いつも思うのですが、家電品の最たるものと位置付ければ

 

パナソニック製の電気自動車があったっていいじゃないか。

 

家まで作ってるくせに、なぜ車は作らないんですか。

 

それこそ究極のモバイル家電だぜ。

 

そこを人任せにするから、

 

ちっとも量産が進まない、普及しないんじゃないですか?(テスラ)

 

“理想はハードを作らないメーカー” とか言いますけど、

 

やっぱりこの国、日本のメーカーはものを作ってなんぼ!でしょ?

 

今こそ家電で培った量産体制の考えを生かす時ではないですか?

 

そう、水道水のように手に入りやすい製品を行き渡らせる

 

それこそ 「水道哲学」なんです。

 

♪  ナンバーワン野郎! … ♪ (by ザ・クロマニヨンズ)

 

いつも足りないのはアイデアなんだ。それと少しの勇気。

 

 

 

十把一絡げ 2

2019.02.06

カテゴリ : コラム

 児童相談所は誰のための制度?

 

「 それがお前らのやり方かぁー !」 

 

 仕事してないよねっ! 

 

子供を守る。それ以外に何がある?

 

子供は宝! じゃないのかよ!

 

この国の公務員は仕事をしていないっ!

 

あした、なにして生きていく? (by 宮崎あおい)

 

十把一絡げ

2019.02.05

カテゴリ : コラム

いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。

また、一つ一つ取り上げるほどの価値がないものとしてひとまとめに扱うこと。

 この国の公務員は仕事をしていないっ!

統計調査の不正。

厚生労働省所管の毎月勤労統計調査、賃金構造基本統計。。

総務省が所管する小売物価統計調査。。。

経済産業省、商業動態統計の他、経済産業省企業活動基本統計とガス事業生産動態統計で不備。。。。

少し前には、あの森友。

財務省が国有地を森友学園に払い下げた公文書を改ざん。。。。。

 「 これがお前らのやり方かぁー !」 (by おかずクラブ ゆいP)