進化はしないが、変化はできる。できる男になってやる。
2024年 2月
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マニフェスト つくりました
2024.02.26
カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言
>応援してくれる仲間に向けて、そして
これから後援会のメンバーを募るため
マニフェスト つくりました
1 議員定数の削減 12→10へ
⇒先ずは自ら身を切る覚悟を示す。村と議会に緊張感が生まれる。
ただし、削減と同時に報酬はアップし、議員の努力とモチベーションの向上につなげる。
議会の活性化へ。
2 村民の困りごと、悩みや負担、問題を先送りせずに改善するための仕組みづくり
(セーフティネット)
⇒困りごとや悩みの中にこそ、「住んで良かった村」になるためのヒントがある。
3 小中一貫校の実現を目指す
⇒少子化への適応・効率化と、教育環境の充実、の両立を目指す。
新しい給食センター設置については、見直しが必要かもしれません。
4 校舎移設後の空き土地の有効利用
⇒団地造成して、新規入居者、IターンUターンなど移住者へのアピール。人口増を目指す。
上記の施策との相乗効果で、人が集まれば商店・飲食などのサービス需要が発生する。
あわせて既存の空き地、空き家の活用も促すことで、コンパクトシティの形成を図る。
5 高齢者や弱者、免許を持たない人達への交通サポートを探る。
⇒巡回バス、ライドシェアなど導入のメリット、デメリットの研究。
○身近な問題解決が安心安全の村につながる。
『住みたい村から住んで良かった村へ』
今、生活する村民が実感し
『おススメする村』として認知が広がっていく事を目指す。
>呼びかけに答えてくれた、友人、知人には感謝しかありません。
ありがとう。本当にありがとう!
最初に集まってもらった時、
「何言ってるか分からない」って。
熱い思いが、
言葉にできないヤツだと知ってはいる。
でも、
「みんなに伝えるには、分かりやすいマニフェストをつくれよ」
「とにかく、はやく、つくれよ! それで俺たちにもみせろよ」
次の日の朝、頭の中にでてきたものを一気に書きだしました!
マニフェストらしいもの できました
宮田村を「住みたい村」から「住んで良かった村」にするために
2024.02.25
カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言
ここでは、宮田村を『住みたい村から住んで良かった村』にする。についてお話しします。
・・・・・・・・・・・・・・・
私は今日まで55年、正直に、誠実に、
この宮田村で仕事をし、家族とともに生きてきました。
身近に起きる問題には自分なりに対処してきましたが、
自力では解決できない事がありました。
周りに知られたくない事。問題があると直接言えば、
地区や周りから浮いてしまう。
自分だけが出来ないとかおかしいとは言えない。
など、生活に密着する地区や地域での困り事です。
「住んで良かった宮田村」のはずが、年を追うごとに負担と不安が増えていく。
こうした生活する住民の悩みや不安、困り事を一つ一つ丁寧に受け止め、
少子高齢化が進むこの村で、どう解決していくのか。
村政の対応はこれまで通りで良いのか?
社会状況や時代の要請に合わせて
行政の手法、サービス内容を変えていく必要があります。
そのためのセーフティネット、仕組みづくりを提唱します。
『自助共助公助、地区の問題は地区で解決して欲しい』と村は言いますが、
問題の丸投げでは何も解決しません。
村は区を行政の運営に活用しています。
区に向け、今後の運営の指針を示し提案すればいい。
こうした身近な問題解決が安心安全の村につながり、
『住みたい村から住んで良かった村』へ。そして、
今ここに暮らしている村民が実感し
『おススメしてもらえる村』として認知が広がっていく事を、私は進めたいのです。
でも、私一人では、力が足りません!
皆さんの知恵と力を貸して下さい!
私、おぎそあきのりを応援して下さい! どうぞよろしくお願いします!
おぎそ あきのり(小木曽 章典)
ハイ!ポーズ!のその前に
2024.02.24
カテゴリ : 日記
思い立って、
最初に考えたのは
選挙ポスターの写真は必要だろ!
撮りに行くことに
でも、その前に
髪をカットしてもらいな!
カミさんから言われ慌てて
お店に予約を入れました。
選挙まで あと30日
今しかない 無関心ではいられない
2024.02.23
カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言
これまでの私は、
『政治の事はやりたい人に任せておけばいい。悪いようにはならないはずだ。
いつかは、日本の政治を、世界を、誰かが良いように変えてくれるだろう』
と考えるようにして、生きてきました。
でも、55年生きてきて分かったのは、この国の政治は変わらなかった事でした。
最近のニュースや社会の動きを見ても、国会議員の裏金問題、
企業のコンプライアンスやモラルの欠如による多数の不正事件。
高齢化、孤立化、少子化や環境問題など、国内だけでも問題は山積したままです!
特に不正問題は私たちの生活や仕事に直結しており、
児童虐待などはその行政の対応も含めて本当に心が痛みます。
問題は発生しているのに見て見ぬフリ。
やり過ごしたい。
先送りすればいい。
でも、行政が、政治が解決しなければならない問題は目の前にあります!
顧みてこの村はどうでしょうか!
例えば、生活に密着する地区や地域での困り事。
高齢者への共同作業の強制参加や移住者には高額な入区費。
問題があるので考えて欲しいと言えば、地区や周りから浮いてしまう。
あるいは問題を無かった事にされ、集団から省かれる。
これが住みたい宮田村と言えるでしょうか!
前回の村の議員選挙は無投票でした。
『特に変化を望まない。多少の問題や不満は黙っていよう。
村政には大して期待もしていない』
そうした私たちの甘い考えが、今の村の問題解決の妨げになっています。
無投票から生まれた議会、議員構成で、
果たして村長や行政の判断、執行方法にチェック機能は働くでしょうか?
もう黙ってはいられません。
身近であるこの村の政治がこれでいいわけない!
誰もやらないなら自分でやるしかない! 言うしかない!
だから、自分でやってみようと決意を固めました!
政治をやる、やり遂げる覚悟をもって堂々と名乗りを挙げたいと思います!
おぎそ あきのり(小木曽 章典)