少年野球は野球の原点 全てはここから始まった

2020.2.15

 

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あまり知られていない逸話であるが、

 

ヤクルトの監督に就任する直前、野球解説者を務めていた野村氏は、

 

沙知代夫人がオーナーを務めた中学硬式野球「港東ムース」の監督を任されたことがあった。

 

そのチームに克則氏も所属し、野村氏は1年間だけ、息子を直接指導した。

 

チーム発足からわずか半年あまりで全国大会ベスト16に入り、「4番・ファースト」だった克則氏は、

 

シニアリーグの日本代表にも選出された。

 

野村氏にとっては後にヤクルトを率いて常勝軍団を築く、礎となる経験だったという。

 

「少年を指導することで野球を見直すことができた。監督が代わることで、チームが変わることを実感した。

 

相手は子どもで、監督への信頼は100%。

 

『監督の言うとおりにやっていれば間違いない』と信じ切る。

 

監督は監督で、『間違ったことは教えられない』と責任を負う。

 

少年野球は野球の原点であり、

 

プロも少年野球の延長と考えるようになった」

 

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(by 文春オンライン)

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