『議員定数の適正化に関する請願書』が審議されます
2026.9.5
『議員定数の適正化に関する請願書』が、
より良い暮らしを考える会から、
宮田村議長あてに提出、受理されました。
請願議員は、私、小木曽 章典です。
9月議会の会期中、まず総務経済委員会(8日開催)で審議されます。
委員会で審議の後、15日の本会議で議決がなされます。
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議員定数の適正化に関する請願書
請願事項
宮田村議会の議員定数について、
現在の議会運営の実態や近隣自治体の状況などを踏まえ、
12人という定数が適正であるかを客観的に検証し、
必要に応じて10人への削減を含めた見直しを行うことを求めます。
請願理由
宮田村議会の議員定数は現在12人と定められています。
これまで議員定数の削減について議論された際には、
「議員の業務量が多く、議会活動を十分に行うためには12人が必要である」
との説明がありました。また、
「議員数を減らすと、村民の意見を十分に吸い上げることができなくなる」
との意見も示されてきました。
しかし、現在は欠員により11人で議会運営が行われています。
また、一部の議員が分科会や村からの当て職、
選出委員を担当していない状況にあっても、
議会活動や各種業務は継続されています。
このような現状を踏まえると、
これまで説明されてきた「12人必要」という根拠については、
議会運営の実態に照らして改めて検証する必要があると考えます。
また、近隣自治体である南箕輪村や中川村では、
議員定数を10人として議会運営が行われています。
自治体ごとに人口規模や地域事情は異なりますが、
近隣の村において10人という定数で
議会の役割が果たされている実例があることは、
宮田村における適正な議員定数を検討する上で
参考になるものと考えます。
「議員数を減らすと、村民の意見を十分に吸い上げることができなくなる」
との意見もあります。
しかし、住民の意見を議会へ反映することは、
議員数だけで決まるものではなく、
議員一人ひとりの活動や、
議会として住民の声を聞く仕組みを
どのように整えるかによる部分も大きいと考えます。
現在の議会運営の状況を見る限り、
議員数が減少したことによって
住民の意見が十分に反映されなくなったという
具体的な支障が示されている状況ではありません。また、
「議員の業務量が多く、一人当たりの負担が増えるため定数削減は困難である」
との意見についても、
議員定数は業務量だけで判断するものではなく、
人口規模、財政状況、議会活動の実態、委員会運営、
議員一人当たりの業務量などを総合的に検証した上で判断すべきものです。
議員定数は村民の負担にも関わる重要な事項です。
現在の宮田村にふさわしい議員定数について、
先入観にとらわれることなく、客観的な検証を行っていただくことを求めます。
以上の理由から、
宮田村議会の議員定数について12人が適正であるかを改めて検証し、
10人への削減を含めた見直しを行うことを請願します。
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