小木曽のバネブログ

進化はしないが、変化はできる。できる男になってやる。

アイディアで変わる!日本の収穫

2015.11.04

カテゴリ : 仕事/ビジネス/study

  
2015年11月3日(火)放送のNHKニュース、
 
おはよう日本のまちかど情報室で、またもや
 
野菜・園芸用 ワンタッチ支え止め具』が紹介されました!
 

 
アイディアで変わる!日本の収穫。
  
植物が大きくなると支えが必要です。
 
支柱に植物を留めるのにひもを結ぶのが大変です。そこで、ステンレスのフック。
 
弾力性があるステンレスでできていて引っかけるだけで簡単です。
  

 
さすが。NHKさん太っ腹!
 
ありがとうございます。
 
 

言葉にできない

2015.11.01

カテゴリ : こども/カミさん/ファミリー

 
ある日の話。
 
「あ、今日はあの店ポイント5倍だ。行ってくるか」(私)
 
『じゃあ、ついでに頼みたいものがあるの』(カミさん)
 
「何?どんなもの」
 
『う~ん。。。。。。。言葉にならない』
 
「お前は小田和正か!」
 
ラ、ラ、ラ、ララ、ラ~ ♪
 
たくさんあったみたい。
 
 

子供の頃にはなかったもの

2015.10.31

カテゴリ : ローカル/占い/天気/現象

 
ハロウィン(Halloween)
 
そりゃもう街は大騒ぎさ!
  
トリックオアトリート!(Trick or Treat !)
 
ハッピーハロウィン!!(Happy Halloween!!)
 
ヒーユアー!(Here you are!)
 
せめて合言葉くらい覚えようかね
 
 

アキトの履歴書 60

2015.10.28

カテゴリ : ルーツ/アキトの履歴書

  
(祇園の一番花 あばれみこし 2)
 
 伝統ある神輿も、その運行コースはあらかじめ決まっていて、
 
毎年、氏子から地元の宮田駐在所、駒ヶ根警察署に通行止めの許可申請をしている。
 
 この日ばかりは、村中のみならず近隣近郊、遠方からも親戚・知人が祭り客として集まり、大変な人出となる。
 
村の決して広いとは言えない本通りの両側には全く空きがないほど露店が立ち並び、
 
その隙間を縫うように見物客が行き交う。歩くにも人、人、人で、通りはその熱気でムンムン状態となるのだ。
 
 宮田のあばれみこしは県下に轟いていたので、その警備は厳重扱いされ、村の駐在さん一人ではとても立ち回れないと、
 
県警の機動隊員4人ほどが臨時に派遣されて、神輿の警備に張り付くのが“ならわし”だった。
 
 私が、青年会の副会長そして会長だった過去2回、自宅前まで神輿を招き入れ、
 
皆に酒、水、御祝儀を用意し振る舞ったことは今でも自慢の種だ。当時の私に統率力がなければ不可能だっただろう。
 
しかし、最初に自宅前まで神輿を招いたときは、警備の警官らに
 
“運行のコースではない”と、即座にクレームがつけられた。
 
「私は役員であるし、我が家は宮田駅の目と鼻の先にあり、駅前の一部であるので文句は無かろう」
 
との、ずいぶん強引な話で正当化したのだが。
 
 『火事と喧嘩は江戸の花』と云われるのと同様、
 
宮田の神輿(=あばれみこし)も威勢のいい時代であったかもしれない。あの頃の男子会員の中には、
 
“神輿は怖いから担げない”
 
という人が大勢居た。私は、
 
“万一、神輿の統率を乱す奴がいたら、つまみ出してくれ”
 
と仲間に頼み、実際のところ、本当にうまく進行することが出来た。
 
あの時の仲間・友達への感謝の気持ちは忘れない。持つべきは本物の良い仲間、友達であると痛感している。
 
 

アキトの履歴書 59

2015.10.27

カテゴリ : ルーツ/アキトの履歴書

 
(祇園の一番花 あばれみこし)
 
 神輿の出発は夜7:00頃からだが、その前座としての祇園囃しの運行も大変重要である。神輿が出る前に、
 
町(通り)を浄める意味もある祇園囃しの運行を無事終える(夕方4:00頃)と、本番の神輿の出番が待っている。
 
私を含む会員(男子のみ)は、それぞれ一旦家に帰り、今度は急ぎ夕食をすませ、パンツにサラシ、地下足袋の姿で
 
津島神社に駆けつける。その後は、神事が終わるのを今度は担ぎ手として待つのだ。
 
 私はこの年、青年会長であったので、神男としての役目を担っていた。
 
神輿に神を乗り移して町内を練り歩くという一大イベントの主役だ。夕方6:00頃、神社の社殿に馳せ参じると、
 
社殿の中は神主、氏子総代、商工会長、他の面々。神事に参列する方々で満員状態だった。
 
初めての私は恐る恐る入っていったが、神主さんから、「こちらへ」と案内があり、席に着いた。厳かの内に神事は進み、
 
玉串奉納となった時、神主さんから再び声がかかった。氏子総代の方から
 
『さあ、今日の主役は会長さん』(あんただから一番先に神様の前に行って下さい)
 
と言われた。私は、神主さんが行った動作を見よう見まねで玉串奉納したのだった。この時は内心
 
“神男って、えらい、すごい、カッコいい”
 
としみじみ味わっていた。
 
 神事も済み、いよいよ今宵今晩、神を神輿に乗り移す儀式となる。神主さんが取り出してきたご神体を、
 
私も手伝う形で神輿の簾(すだれ)を開け、神輿の中へと招き入れ、その心棒に麻ひもをしっかりと結びつけた。
 
担ぎ手衆にお神酒が振る舞われたところで、私の、神男としての挨拶。
 
「祇園祭の一番花である神輿の出発に先立ち、一言ご挨拶申し上げます。本日ここに津島神社祭典が行われますことは
 
氏子総代様はじめ、関係各位のご尽力の賜物と心より御礼申し上げます。本日の進行は、神社を出まして南へ向かい
 
里宮にて折り返し、北へ向かい大曲がりを経てキネヤさん宅に出て本通りを元に戻り駅前に行き、折り返し
 
神社に戻って参ります。無事に帰ってこられますよう皆様のご協力をお願い申し上げます。以上。」
 
 まさに祇園祭で一番の男の花道といえる瞬間。
 
一生一度の神男のこの挨拶口上も、伝統ある口上で代々引き継がれ、前会長から新会長へと口伝えされてきたものだ。