小木曽のバネブログ

進化はしないが、変化はできる。できる男になってやる。

姉さん、事件です

2018.02.02

カテゴリ : 日記

仮想とは、
 
>実際にはない事物を、仮にあるものとして考えてみること。
 
仮に想定すること。
 
らしい。
 
「兄さん知らないんだ」
 
「兄さんが知らないはずないだろ」
 
「やっぱり知らないんだぁ!」
 
「兄さんが知らないはずないだろ」
 
仮想通貨
 
そして、
 
仮想通貨取引所「コインチェック」
 
580億円が吹っ飛んで
 
460億円返金!できるの?
 
まだまだ、この世には
 
私が知らなくても良いことがある。
 
 
 

読み切れないほどの安全装備

2018.02.01

カテゴリ : 旅行/買い物/サービス

 
自動運転車と言えば、
 
「自分で運転するのに、なぜか昔から自動車って言ってるっ!」
 
みたいに言う人がいたわな。
 
時代がようやく追い付いてきたってことでしょうか?
 
でもね、
 
歩行者検知式自動ブレーキ「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」、
 
「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」
 
アクセルとブレーキの踏み間違えを防止する踏み間違い衝突防止アシスト、
 
インテリジェントアラウンドビューモニター、
 
衝突回避支援ブレーキ、
 
誤発進抑制制御システム、
 
車線逸脱警報、
 
車線維持支援、
 
後側方車両検知警報、
 
後退時後方車両接近警報、

 
サイドエアバッグ、カーテンエアバッグだけでなく、
 
ニーエアバッグ、歩行者エアバッグ、
 
対車両自動ブレーキ
 
ブレーキ踏み間違い衝突防止アシスト
 
トヨタ:「セーフティセンス」
 
ホンダ:「Honda SENSING(ホンダ センシング)」
 
マツダ:「i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)」
 
スバル:「アイサイト」
 
三菱 :「e-Assist(イーアシスト)」
 
日産:(呼称が)よく判りません!
 
時代に私が追い付けません。ので、頼むから
 
早く、完全自動運転車にしてください!
 
ここのところ、新車とは縁遠いけれど取説が厚い気がする。
 
 

 
 

次の次

2018.01.31

カテゴリ : マイブーム/おたく

 
 将棋の一手の可能性は10の220乗あるそうだ。
 
前回のブログで、
 
>新しいものをこの世に
 
と、言ってみたものの、それはなんでしょう?
 
スマホの次。自動運転車、AI?
 
次の次。。。。。
 
「将棋そのものを本質的にはわかっていない」(by 羽生善治:竜王)
 
永世七冠達成直後の言葉。
 
確かに。
 
私も人間49年続けてますが、
 
「人間そのものを本質的にはわかっていない。いや、
 
その前に、自分が何者かもよくわかっていない」
 
それでも、
 
「次、いってみよー!」(by いかりや長介)
 
次を考えるだけでも楽しいね。
 
 

休みたいから診断書をください

2018.01.19

カテゴリ : スポーツ

 
 無様だね。
 
大相撲、横綱、稀勢の里。白鵬。
 
「左大胸筋損傷の疑い、左前胸部打撲で3週間の安静とする」
 
「左母趾(ぼし)MP関節靱帯(じんたい)損傷、
 
右母趾末節骨骨挫傷・爪下血腫により全治2週間を要する」
 
ちょっと何言ってるか分からない(by サンドウィッチマン富澤たけし)
 
1勝4敗。なんで出てきた!稀勢!
 
本当は出たかった。。。嘘つけ!あくほう!いや、はくほう。
 
特に白鵬には言いたい。あるあるを言いたい。あるある早く言いたい~ ♪
 
休場するなら罰(ばつ)伸ばせっ!
 
今場所はただ働きだったはず。来場所にそれ回せやっ!
 
なあ、八角(はっかく)!そうだろ!
 
礼を欠いてしまい、また、筆が荒れてしまいましたこと、お詫び申し上げます。
 
 
 

らしさって何だろう?

2018.01.13

カテゴリ : コラム

 
“ ソニーが業績不振により、2006年に生産を終了させた
 
ペットロボットが12年ぶりに復活した。
 
鳴き声の「ワンワン」にちなんで1月11日に発売した犬型ロボット
 
「aibo(アイボ)」は業績を回復させ、先進性と革新性という
 
「らしさ」を取り戻したソニーの象徴となりそうだ ”(by 時事通信社)
 
らしさって何だろう?
 
 以前、最初の開発者の方の話を聴く機会があったのだが、
 
当時、aiboは最終的には会社の『お荷物』扱いにされてしまったそうだ。
 
 今回のaiboはAI、通信機能を搭載して長く愛されるペットを目指すのだろうが、
 
どうも自分には、aiboの再発売が『たまごっち』と、イメージがかぶってしまう。
 
良く言えば復活。悪く言えば二番煎じ。人間の勝手で、ペットの処遇は変わる時があるし。
 
どうせなら、イヌ型でなく、
 
ネコ型ロボットを開発すれば良かったのに…あ!それはDラえもんになっちゃうな!
 
パクリは簡単。オリジナルって難しい。
 
それでも、やっぱり
 
It’s a Sony 新しいものをこの世に送り出してほしい。