進化はしないが、変化はできる。できる男になってやる。
叱咤激励がうれしいです
2024.03.08
カテゴリ : 日記
村と議会に対する
自分なりの考えをまとめた、後援会のチラシ
友人、知人、ツテを頼りに
ようやく配り始めました。
マニフェストとして掲げているのは5項目
形にはなっていますが
その中身は皆さんに吟味して頂くためのものです。
時には厳しく、時には優しく、
「これはいいかもな」
「これはわからんわ」
「本当にこれが出来るの?」
「準備不足、勉強不足じゃない?」
「大丈夫か?」
「よく決意したね」
「何もわかってないよね!」
私に対しての叱咤激励
褒めて頂く事、怒られる事、
心配される事、嬉しいと言って頂く事、
厳しいよ、考えが甘いよ、・・・・・
準備不足は百も承知です。
それでも、私の思いは熱く高ぶって
止まらなくなってしまいました。
歓迎も批判も、たとえ僅かな時間でも
皆さんと顔を合わせてお話しする事、できる事
その全てに、私はなぜか嬉しく感じるのです。
恥ずかしいですが、少し泣きそうになるくらい。。。
一休さんではないけれど、
望みは高く 果てしなく ♪
わからないから、いってみたい
その先へ
プロジェクトX (挑戦者 現る)
2024.03.07
カテゴリ : 日記
熱い
強い
思いはあっても、
発信しなけりゃダメだと
私のプロジェクトX
はじめます!
ブログはこれまでやってきましたが、
X(旧 twitter)!
何か、この文字を入力しているだけで
やってる感に浸れるのは、オジサンだからか。
もう、スマホ画面に「X」のアイコンがあるだけで。
達成した!と。
まだ何も始まっていないのに。
始めてもいないのに。
X投稿、できるのかな?
急ごしらえでスミマセン。
一度、あげた(ポストというらしい)ものは編集不可?
…ポストの編集は、X プレミアムのみの機能…
早くいってくれ。もうポストしてしまったよ。
どうする?取り消す?
お見苦しい点が多々あるかと存じますが、
笑って許して下さい。
やってみないとわからないので。
でも、その先にきっと!
挑戦の先に 答えはある。(by 日本ゼオン株式会社)
挑戦者が現れました
明日は
2024.03.02
カテゴリ : ローカル/占い/天気/現象
忘れてた!
明日は
楽しいひな祭り ♪
マニフェスト つくりました
2024.02.26
カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言
>応援してくれる仲間に向けて、そして
これから後援会のメンバーを募るため
マニフェスト つくりました
1 議員定数の削減 12→10へ
⇒先ずは自ら身を切る覚悟を示す。村と議会に緊張感が生まれる。
ただし、削減と同時に報酬はアップし、議員の努力とモチベーションの向上につなげる。
議会の活性化へ。
2 村民の困りごと、悩みや負担、問題を先送りせずに改善するための仕組みづくり
(セーフティネット)
⇒困りごとや悩みの中にこそ、「住んで良かった村」になるためのヒントがある。
3 小中一貫校の実現を目指す
⇒少子化への適応・効率化と、教育環境の充実、の両立を目指す。
新しい給食センター設置については、見直しが必要かもしれません。
4 校舎移設後の空き土地の有効利用
⇒団地造成して、新規入居者、IターンUターンなど移住者へのアピール。人口増を目指す。
上記の施策との相乗効果で、人が集まれば商店・飲食などのサービス需要が発生する。
あわせて既存の空き地、空き家の活用も促すことで、コンパクトシティの形成を図る。
5 高齢者や弱者、免許を持たない人達への交通サポートを探る。
⇒巡回バス、ライドシェアなど導入のメリット、デメリットの研究。
○身近な問題解決が安心安全の村につながる。
『住みたい村から住んで良かった村へ』
今、生活する村民が実感し
『おススメする村』として認知が広がっていく事を目指す。
>呼びかけに答えてくれた、友人、知人には感謝しかありません。
ありがとう。本当にありがとう!
最初に集まってもらった時、
「何言ってるか分からない」って。
熱い思いが、
言葉にできないヤツだと知ってはいる。
でも、
「みんなに伝えるには、分かりやすいマニフェストをつくれよ」
「とにかく、はやく、つくれよ! それで俺たちにもみせろよ」
次の日の朝、頭の中にでてきたものを一気に書きだしました!
マニフェストらしいもの できました
宮田村を「住みたい村」から「住んで良かった村」にするために
2024.02.25
カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言
ここでは、宮田村を『住みたい村から住んで良かった村』にする。についてお話しします。
・・・・・・・・・・・・・・・
私は今日まで55年、正直に、誠実に、
この宮田村で仕事をし、家族とともに生きてきました。
身近に起きる問題には自分なりに対処してきましたが、
自力では解決できない事がありました。
周りに知られたくない事。問題があると直接言えば、
地区や周りから浮いてしまう。
自分だけが出来ないとかおかしいとは言えない。
など、生活に密着する地区や地域での困り事です。
「住んで良かった宮田村」のはずが、年を追うごとに負担と不安が増えていく。
こうした生活する住民の悩みや不安、困り事を一つ一つ丁寧に受け止め、
少子高齢化が進むこの村で、どう解決していくのか。
村政の対応はこれまで通りで良いのか?
社会状況や時代の要請に合わせて
行政の手法、サービス内容を変えていく必要があります。
そのためのセーフティネット、仕組みづくりを提唱します。
『自助共助公助、地区の問題は地区で解決して欲しい』と村は言いますが、
問題の丸投げでは何も解決しません。
村は区を行政の運営に活用しています。
区に向け、今後の運営の指針を示し提案すればいい。
こうした身近な問題解決が安心安全の村につながり、
『住みたい村から住んで良かった村』へ。そして、
今ここに暮らしている村民が実感し
『おススメしてもらえる村』として認知が広がっていく事を、私は進めたいのです。
でも、私一人では、力が足りません!
皆さんの知恵と力を貸して下さい!
私、おぎそあきのりを応援して下さい! どうぞよろしくお願いします!
おぎそ あきのり(小木曽 章典)