小木曽のバネブログ

進化はしないが、変化はできる。できる男になってやる。

こんな今だから…

2020.04.25

カテゴリ : TV/ラジオ/タレント/音楽

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「今まで当たり前のように身近にいたひとが、突如、いなくなってしまう。

 

そういった経験をされた方は僕以外にもいると思います。

 

今まで当たり前のようにあった世界が急に変わってしまう。

 

いまはそういう時なのかもしれないですね」

 

「ただね、暗闇は暗ければ暗いほど、小さな光だって輝いてみえる。

 

今まで気づかなかった小さなこと、当たり前のようにあった日常が

 

実はすごく大切なことだったんだな。

 

自分にとってどれだけ素晴らしい人が周りにいたんだろう。

 

素晴らしいことが周りにあったんだろう。とても考えさせられます」

 

「今までは気づかなかった小さな光、それを皆さんが信じて、

 

それが大きな光となって照らしてくれるように、

 

そして一日も早い夜明けが来るように、

 

みんなで協力し合って頑張れればと思っています」

 

「英語で、僕がちょっとアレンジしちゃたのかな、

 

God will never give you more than you can bear

 

神は耐えられない試練を人には与えない。

 

僕はその言葉をいつも信じて生きてきました」

 

「何かあるたびに強くなってきたから、

 

これを乗り越えたときは皆さんもきっと強くなっているんだろう。

 

音楽家として微力かも知れないですが、少しでも力になれれば。

 

一日も早い夜明けが来るようにがんばりましょう。

 

皆さんの健康と安全を心より祈っています。

 

がんばろうね、X!無限の可能性」

 

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(TBS「中居正広のキンスマSP」のラストより X JAPANのYOSHIKI)

贈る言葉

2020.04.03

カテゴリ : コラム

お前は給食当番か?

 

マスク配布に全力を注ぐ人がいるが

 

WHOは

 

「必ずしもマスク着用は感染予防にはならない」としている

 

全力で

 

全速力で

 

やることが他にないか?

 

マスクを配る、商品券を配る、・・・・・

 

即効性がある?

 

スピード感をもって?

 

即効性があるのは、

 

沈滞していく景気に、最もインパクトを与えるのは

 

今すぐの消費税の停止!

 

消費税廃止でしょうが!

 

無駄に経費をかけて、税金を無駄にするのは

 

もう

 

やめてほしい。

 

マスクを、商品券を作成して配るのに

 

どれだけの経費、税金ロス、ムダが発生するでしょう?

 

配ろうとすること自体、どうかしている。

 

社会に、経済活動に不安をあおり、

 

いかにもやってる感を出そうとしている

 

その政治的姿勢

 

やめてほしい

 

スピード感のない

 

科学的に根拠のない

 

景気、経済への大したインパクトもない

 

メッセージにもならない

 

効果がない

 

その場しのぎの策は

 

やめてほしい。

 

緊急事態宣言

 

ださなきゃ

 

ファーストレディの動きは

 

やめられない?

 

だから

 

ださないのですか?

 

だせないのですか?

 

お手本を示すことすらできないのですか?

 

そんな政治しかできないなら

 

やめてほしい。

 

スピード感をもって、今すぐ。

 

やめてほしい。

 

メッセージ性は抜群! インパクトは絶大!

 

やっぱり

 

信なくば立たず。

 

この言葉

 

知らないなら、贈ります。

 

 

 

大事なことはドリフが全部教えてくれた 2

2020.03.31

カテゴリ : TV/ラジオ/タレント/音楽

志村けんが死んだ。

 

いなくなった。

 

もうみれない。あえない。

 

ゆっくり休んでください。

 

さようなら。

 

大事なことはドリフが全部教えてくれた

2020.03.28

カテゴリ : TV/ラジオ/タレント/音楽

今こそ、志村の

 

「だいじょうぶだぁ!」

 

が聞きたい。

 

 

少年野球は野球の原点 全てはここから始まった

2020.02.15

カテゴリ : スポーツ

 

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あまり知られていない逸話であるが、

 

ヤクルトの監督に就任する直前、野球解説者を務めていた野村氏は、

 

沙知代夫人がオーナーを務めた中学硬式野球「港東ムース」の監督を任されたことがあった。

 

そのチームに克則氏も所属し、野村氏は1年間だけ、息子を直接指導した。

 

チーム発足からわずか半年あまりで全国大会ベスト16に入り、「4番・ファースト」だった克則氏は、

 

シニアリーグの日本代表にも選出された。

 

野村氏にとっては後にヤクルトを率いて常勝軍団を築く、礎となる経験だったという。

 

「少年を指導することで野球を見直すことができた。監督が代わることで、チームが変わることを実感した。

 

相手は子どもで、監督への信頼は100%。

 

『監督の言うとおりにやっていれば間違いない』と信じ切る。

 

監督は監督で、『間違ったことは教えられない』と責任を負う。

 

少年野球は野球の原点であり、

 

プロも少年野球の延長と考えるようになった」

 

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(by 文春オンライン)